RIO Multi Color Gel Spun Backing
走られた距離が色でわかる。ファイトの主導権を握る次世代バッキング。
極細・超高強度のジェルスパン素材を採用。
Overview(概要)
「RIO Multi Color Gel Spun Backing(マルチカラー・ジェルスパン・バッキング)」は、10メートルごとに色が切り替わる特殊なマーキングが施された、最高峰のバッキングラインです。
ソルトウォーターでのビッグゲームや、本流の大型トラウト、サーモンとのファイトにおいて、「魚がどれくらい走ったのか」「あと何メートルでフライラインのヘッドが見えるのか」を視覚的に正確に把握することができます。これにより、アングラーは冷静さを保ち、戦略的なファイトを展開することが可能になります。
また、従来のダクロン(ポリエステル)素材と比較して、同じ強度でも圧倒的に細い「ジェルスパンポリエチレン(GSP)」を採用。小口径のリールでも十分なバッキング容量を確保でき、ラインキャパシティの問題を劇的に解決します。
Features(特徴)
10m Color Changes距離を視覚化する10mごとの色分け
10メートルごとにラインのカラーが変化する設計。猛烈なスピードでラインが引き出される中でも、色の変化を見ることで「何メートル走られたか」を瞬時に判断できます。回収時もフライラインまでの残距離がわかり、ネットインへの準備をスムーズに行えます。
High Capacity & Ultra Thin極細設計による巻糸量の大幅アップ
通常のダクロンバッキングと同じ強度(テストポンド)でありながら、直径はわずか一部。リールのキャパシティを大幅に増やすことができるため、ワンサイズ小さなリールに太いフライラインを巻きたい時や、モンスタークラスを狙うための絶対的なライン量を確保したい時に最適です。
Smooth & Durable優れた耐摩耗性と滑りの良さ
高密度のジェルスパン素材は非常に摩擦に強く、根ズレなどのダメージに対する高い耐久性を誇ります。また、表面が滑らかでガイドとの摩擦抵抗が少ないため、魚が走った際も引っ掛かりがなく、スムーズにラインが放出されます。
Details(詳細仕様)
- ✔10メートルごとにカラーが変化し、放出距離や残距離を瞬時に把握可能
- ✔同強度のダクロンバッキングと比較して圧倒的に細く、リールの巻糸量が増加
- ✔極めて高い直線強度と耐摩耗性を誇るジェルスパンポリエチレン(GSP)製
- ✔滑りが良く、ハイスピードなランにも対応する低摩擦コーティング
Multi Color Gel Spun Backing - Specifications
| 強度 (Pound Test) | 長さ (Length) | カラー |
|---|---|---|
| 50 lb | 300 yd | Multi Color (10m間隔) |
| 50 lb | 500 yd | Multi Color (10m間隔) |
| 65 lb | 300 yd | Multi Color (10m間隔) |
| 65 lb | 500 yd | Multi Color (10m間隔) |
※ 取扱ラインナップ(ポンド数・長さ)は入荷状況により異なる場合がございます。ご希望のスペックをカートよりご選択ください。
※ 結び目が滑りやすいため、バッキングとフライラインの接続、またはスプールへの結束には「ビミニツイスト」や適切なGSP用ノットを推奨します。
Staff Impression
「走られた距離がわかる安心感と、圧倒的なラインキャパシティ」
ソルトウォーターのビッグゲームや、激流で大型トラウトを掛けた際、ラインが猛烈な勢いで引き出されていく瞬間は最高にエキサイティングですが、同時に「バッキングは足りるか?」という不安に襲われることもあります。
色が教えてくれるファイトの状況
この「マルチカラー」の最大のメリットは、色の変化を見ることでおおよその距離が掴めることです。「あ、もう5色(50m)出された」「巻き上げてきて、あと2色(20m)でフライラインが見えるな」と予測できるだけで、アングラーは圧倒的に冷静になれます。ランディングネットを準備するタイミングも計りやすくなります。
【総評】
もう一つの大きな恩恵が「極細」であること。お気に入りの少し小さめのクラシックリールに、太いスペイラインを巻きたい時など、従来のダクロンではバッキングが全く入らない事があります。そんな時、このジェルスパンに変えるだけでスプールに余裕が生まれ、理想のセッティングが完成することが多々あります。大物狙いの方だけでなく、リールのキャパシティでお悩みの方にも強くおすすめしたいアイテムです。


User Name 2 Days ago
Lorem ipsum dolor sit amet, consectetuer adipiscing elit. Aenean commodo ligula eget dolor.