1990年、アイダホの山あいでジムとキティのヴィンセント夫妻が掲げた創業の信条は、「アングラーがアングラーのために本当に必要な道具をつくる」というシンプルなもの。それから30年以上が経った今も、その姿勢は変わっていません。
スタッフの多くは根っからのフライフィッシング好き。アイダホの澄んだトラウトストリームに一日中立ち込み、時にはフラットで大型魚と格闘し、時にはブリティッシュコロンビアの荒々しいスティールヘッドに挑む——そうした現場での経験を、そのまま製品開発に注ぐ。それがRIOのものづくりです。
すべてのRIOフライラインは、ヘンリーズフォークやサウスフォーク・スネークリバーというテストの聖地にほど近い、アイダホフォールズの自社工場で製造されています。コア材の乾燥からコーティングの配合、硬化、コイル巻き、ループ溶接、Easy IDマーキング、梱包まで——一本のラインが完成するまでには、数多くの工程と品質検査が積み重ねられています。

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