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浅瀬で魚をリリースするアングラー

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25 ON THE FLY:2日間で25魚種に挑むフライフィッシング・トーナメント

Sage2021年5月17日

※この記事は原文公開時(2021年5月)の内容です。イベントは終了しています。

25 ON THE FLYは、2人1組のチームが2日間かけて、あらかじめ決められた25魚種のリストからできるだけ多くの魚種を釣り上げるイベントシリーズです。2日間の終わりに、最も多くの魚種を釣ったチームが優勝となります。「ミソ」は、これが完全バーチャルのトーナメントだということ。つまり「キャッチ&ビデオ&リリース」で、釣った魚種をサードパーティ製のスマートフォンアプリに登録して釣果を提出するのです。さらに、適切な「Keep 'em Wet(魚を水から出さない)」のガイドラインに従った釣果だけがカウントされます。今年のシリーズは以下の4イベントで構成されています:
The Mayfly Project's 25 ON THE FLY - 5月22日・23日
Red's (509) 25 ON THE FLY(主催:Red's Fly Shop)- 6月12日・13日
The Mile High 25(主催:Anglers All Fly Shop)- 6月19日・20日
The Agua Fresca(主催:Gruene Outfitters)- 10月23日・24日

出場しない方も、各イベント期間中はぜひ私たちのInstagramストーリーズをチェックして、出場するSAGEチームを応援してください。各イベントから私たちの挑戦をライブで発信します。

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誕生の経緯

25 ON THE FLYを手がける人たちの言葉より——

「ある日、Anglers Allフライショップのハッピーアワーで、冷えたビールを片手に、春の雪代シーズンの釣りの可能性について話が盛り上がりました。会話が進むうちに、フライフィッシング限定のマルチスピーシーズ・トーナメントの構想を夢見るようになったのです。コロラドでは過小評価されがちなバスやカープ、あまり知られていないトラウトの仲間たちに、必要なスポットライトを当てるイベントを夢見ました。ラージマウスバス釣りが王様のこの国で、私たちはフライフィッシングを不朽のものにし、フライでもバスや他の魚種を効果的に釣れることをコンベンショナル(ルアー・エサ釣り)の世界に示したいと考えています。

2016年の春、Anglers Allが初めての魚種を競うフライフィッシングトーナメントを開催し、以来毎年、イベントの規模と人気は拡大してきました。それから5年、人気の「Mile High 25」を手がけるクルーは、『25 ON THE FLY』という名のもとに、全米各地でのイベントシリーズへと展開しています。」

さて、SAGEのメンバー全員に共通するテーマがひとつあるとすれば、それは「良い挑戦が大好き」ということです。もちろん、ロッドでもリールでも、より良いフライフィッシングの道具を作ることに常に挑戦しています。なにしろ私たちのモットーは「Perfecting Performance」なのですから。とはいえ、私たちは水辺での本格的な挑戦も大好きです。スイングさせたフライでスティールヘッドを仕留める、フロリダキーズで回遊するターポンにフライを食わせる、名高いヘンリーズフォークでスレたレインボートラウトを騙す——そんなことに挑戦している私たちの姿は容易に想像がつくでしょう。でも、まさにそこなのです……予想どおりなんですよね。

だからこそ、良き友人であるAnglers Allが元祖「Mile High 25」を始めたとき、これは楽しさやコミュニティという面で参加したいだけでなく、アングラーとして自分たちに挑戦するクールな新しい方法だと感じ、初年度からこのイベントをサポートしてきました。ターポン、スティールヘッド、スプリングクリークのトラウトといった大物はいつものこととして、あまり知られていない、見過ごされがちな獲物はどうでしょう? たとえば、キャットフィッシュをフライで狙って釣るにはどうすればいいのか(気になっている方のために言うと、ええ、いまだにさっぱりわかりません……)。きっとそれを完璧にこなすエキスパートもいるのでしょうが、私たちではありません。今年は3つの地域イベント(Red's 25 ON THE FLY、Mile High 25、The Agua Fresca)と、1つの全国規模のイベント(The Mayfly Project's 25 ON THE FLY)に拡大しました。いわば「翼を広げて」、さまざまな舞台で私たちのコミュニティに何ができるのかを見る絶好の機会です。

まだおわかりでない方のために説明すると、このトーナメントの要点は、決められたリスト(リストはトーナメントごとに異なり、公平を期すため魚種ごとのポイントには重み付けがされています)から2日間で25魚種を釣ることです。どのイベントも完全バーチャルで、チームは釣った魚の動画を(適切なKeep 'em Wetのハンドリングを守りながら)審査用のサードパーティ製アプリにアップロードします。2日間の終わりにポイントが集計され、優勝チームが発表されます。

それでは前置きはこのくらいにして、各イベントと魚種リスト、そして各イベントに出場するSAGEチームを見ていきましょう。運が良ければ、私たちの作戦も少しだけお見せできるかもしれません。

THE MILE HIGH 25

2021年6月19日・20日

すべての始まりとなったイベント、それがThe Mile High 25です。ブルーリボン(最高評価)のトラウトストリームが集中していることで世界的に知られるコロラドは、まさにフライアングラーの楽園です。フライングパン、コロラド、サウスプラット、名前を挙げればきりがありません。流れのある水なら、そこそこのトラウトフィッシングができる可能性が高いのです。それに伴い、トラウトの釣りの多様性も非常に豊かです。ブラウン、ブルック、レインボー、カットスロート……ここまではおなじみの顔ぶれですが、スプレイクは? ゴールデントラウトは? タイガートラウトは? そう、それらもすべて狙えるのです。

冷水域の魚が狙えることは明らかですが、温水域にも素晴らしい釣りがあります。フレッシュウォータードラム、3種類のカープ、ノーザンパイク。いずれもまったく異なるアプローチとテクニックが求められます。ひとつ確かなのは、リストにある温水域の魚種を攻略することが、常に勝利のカギになるということです。

それでは、今年のMile High 25の魚種リストと、Team SAGEとして出場するアングラーを見ていきましょう。

魚種
タイガーマスキー - 500pts
ゴールデントラウト - 500pts
スプレイク - 500pts
レイクトラウト - 400pts
ワイパー - 400pts
ウォールアイ/ソーガイ - 400pts
グラスカープ - 400pts
ミラーカープ - 300pts
コモンカープ - 300pts
フレッシュウォータードラム - 300pts
グレイリング - 200pts
ノーザンパイク - 200pts
キャットフィッシュ - 200pts
ラージマウスバス - 200pts
スモールマウスバス - 100pts
ホワイトフィッシュ - 100pts
タイガートラウト - 100pts
イエローパーチ - 50pts
サッカー - 50pts
クラッピー - 50pts
ブルックトラウト - 50pts
カットスロートトラウト - 50pts
ブラウントラウト - 50pts
レインボートラウト - 50pts
サンフィッシュ/ブルーギル - 50pts

TEAM SAGE

ブラウントラウトを手にするAustin Campbell

AUSTIN CAMPBELL

Austin Campbellは、コロラド州ブラックホークのLincoln Hills Fly Fishing Clubを拠点とする、The Colorado Trout FisherおよびThe Fly Fisher Guide Serviceのフライフィッシングガイドです。コロラドで育ったAustinは、州内各地のテールウォーターでトラウトを狙う一方、止水でパイクやバスも釣ってきました。子どものころは、夏になるとカンザス州アチソンで農場を手伝いながら、止水でキャットフィッシュ、カープ、バス、パンフィッシュを釣って過ごしました。ペンシルベニア州立大学に在学中はペンシルベニア州中部でフライフィッシングに親しみ、George Harvey、Joe Humphreys、George Danielsの教えを学びました。東海岸で学んだ伝統的なタイトライン・ニンフィングを、コロラドのテールウォーターに持ち込んだのです。また、Lincoln Hills Caresのような非営利団体とともに、アウトドア教育、サステナビリティ、フライフィッシングの大切さを若者に伝える活動もしてきました。釣り以外では、ハイキングやキャンプ、トレーニングを楽しんでいます。ペンシルベニア州立大学の陸上部で走り高跳びの選手でした。

カープを手にするAlan Campbell

ALAN CAMPBELL

Alanはミズーリ州カンザスシティで生まれ、コロラド州デンバーで育ちました。彼の最も古い記憶には、いつも何らかの釣りがありました。主に家族の一部が暮らすカンザス州アチソンの池や湖での釣りです。子どものころは、バス、ブルーギル、キャットフィッシュ、クラッピー、サンパーチ、カープが主役でした。小学3年生でコロラドに引っ越すと、トラウトがリストのトップに躍り出ます。中学生でフライフィッシングを始め、高校生になってさらにのめり込みました。友人のお父さんが、釣り旅行のために買ったものの使っていなかった道具を快く譲ってくれたのがきっかけです。以来、戦略や戦術を学び、釣りを通じて人々とつながりながら、この釣りとの距離を縮めてきました。特に、ペンシルベニア州立大学に進みJoe HumphreysやGeorge Danielsといった名手たちのテクニックを学んだ兄のAustinから、多くのことを教わりました。Alanの関心は、テクニカルなトラウトフィッシングから、自身のルーツである昔ながらの魚をフライで狙う釣りへと戻りつつあります。Lincoln Hills Caresのイベントにも携わってきましたが、現在はコロラドのアングラーであるLiz Rose、Eeland Stribling、Austin Campbellとともに「COFlyWorkshop」を主催しています。フライフィッシングへの障壁を取り除き、より多くの人が水辺に出て、応援し励まし合える仲間と過ごせるようにすることを目指した、コミュニティベースのワークショップです。釣り以外では、美味しいサワービールやIPA、キャンプ、ニワトリの飼育、キノコ探しと栽培、そしてより良い社会を目指す活動を楽しんでいます。


RED'S (509) 25 ON THE FLY

2021年6月12日・13日

ワシントン州。私たちの地元です。Red's Fly Shopの仲間たちと過ごす口実ができたことと、ワシントン州が誇る多様なフィッシャリーを紹介するという挑戦に取り組めること、どちらがよりワクワクするのかわかりません。西側には雨林と海、東側には砂漠とセージブラッシュ。ここの釣りの多様さは、なかなか他に類を見ません。

私たちはスティールヘッド、サーモン、トラウトのフィッシャリーについてはよく語りますが、そのあいだにいる他の魚たちはどうでしょう? カープ、バス、パイクミノー、さらにはキャットフィッシュまで。サケ科の魚の魅力にとらわれて、州内の温水域の釣りの開拓が少々おろそかになっていることは認めざるを得ません。このイベントは、私たちの知識を広げるのに必要だった、まさに「喝」なのです。それでは、このイベントの魚種リストと、Team SAGEとして挑むアングラーを見ていきましょう。

魚種
1. ラホンタン・カットスロートトラウト - 300pts
2. ウエストスロープ・カットスロートトラウト - 100pts
3. ザリガニ - 200pts
4. ハッチェリー・スティールヘッド(20インチ(約51cm)以上) - 500pts
5. レインボートラウト - 50pts
6. ブルックトラウト - 100pts
7. ブラウントラウト - 300pts
8. タイガートラウト - 300pts
9. ホワイトフィッシュ - 100pts
10. ラージマウスバス - 100pts
11. スモールマウスバス - 200pts
12. キャットフィッシュ(種類問わず) - 200pts
13. クラッピー - 100pts
14. ブルーギル - 50pts
15. タイガーマスキー - 500pts
16. チヌークサーモン(成魚) - 500pts
17. ノーザンパイクミノー - 50pts
18. ウォールアイ - 200pts
19. カープ - 200pts
20. サッカー - 50pts
21. シャッド - 200pts
22. イエローパーチ - 50pts
23. ソルトウォーター・ロックフィッシュ - 200pts
24. コーホーサーモン(12インチ(約30cm)以上) - 100pts
25. フレッシュウォーター・ロックバス - 100pts


TEAM SAGE

今年のRed's (509) 25 ON THE FLYでは、地元の人材を頼りにしたいと考え、SAGEのコミュニティマーケティングマネージャーであるAlex Blouinと、SAGEアンバサダーのGray Struznikを起用しました。このパワーチームが持ち込むのは、オリンピック半島のウインタースティールヘッドから、オリンピック半島のサマースティールヘッドにいたるまでのフィッシャリーでの豊富な経験です。というのは冗談です。二人の出場者について、もう少し詳しく見ていきましょう。

フラットで釣った魚を手にするAlex Blouin
川に立ち込むGray Struznik

ALEX BLOUIN

「グラナイト・ステート」ことニューハンプシャー州出身のコミュニティマーケティングマネージャー、Alexは、6年前にSAGEに加わるためワシントン州へ移り住み、以来この地のシーンに精通してきました。釣りを始めたのは東部の地元の温水の池で、4〜6インチ(約10〜15cm)のサンフィッシュをパラシュートアダムスでうまく誘う方法については一家言持っています。今ではクリスマス島からイエローストーンまで世界中で釣りをする幸運に恵まれ、その過程で身につけたユニークなスキルが、太平洋岸北西部の変わり者たちを探し出すのに大いに役立つはずです。釣り以外では、妻と子どもと過ごす時間、盆栽の手入れ、そして上手に弾かれた6弦ギターの甘い音色を楽しんでいます。

GRAY STRUZNIK

Gray Struznikはワシントン州フォークスで生まれ育ち、物心ついたころから釣りの血が流れています。「Papa Struz」の愛称で知られる元ガイドの父が、オリンピック半島の伝説的な川とアラスカ州ブリストル湾の大自然を彼に教えました。Grayはこの20年近く、夏はアラスカで、冬は地元でウインタースティールヘッドのガイドをして過ごしてきました。バハではルースターフィッシュ、アラスカではキングサーモン、さらにはノルウェーでアトランティックサーモンとも渡り合ってきたGrayですが、アメリカの恋人ともいえる「バス」とはまだ対決したことがありません。このイベント出場後にGrayがバス&ブルーギルのトリップを始めるとは思っていませんが、彼は腕を磨き、ライフリストに新たな魚種をいくつか加えるチャンスを心から楽しみにしています。


THE MAYFLY PROJECT'S 25 ON THE FLY

2021年5月22日・23日

The Mayfly Projectをご存じない方のために紹介すると、フライフィッシングをきっかけに、里親家庭で暮らす子どもたちのメンタリングと支援を行っている501(c)(3)の全国組織です。The Mayfly Projectの使命は、フライフィッシングを通じて里親家庭の子どもたちを支援し、地元の水辺の生態系に触れてもらうこと。やりがいのある趣味とつながることで、子どもたちが楽しみ、自信を育み、アウトドアとの意味のあるつながりを築く機会になることを願っています。

シリーズ最初のイベントは、The Mayfly Project's 25 On The Flyです。The Mayfly Projectの素晴らしいプログラムを支援するだけでなく、シリーズで唯一の全国規模のイベントで、全50州のどこからでも参加できます。25魚種のリストは戦略的に組まれ、どこから出場しても公平になるようポイントに重み付けがされています。とはいえ、出場チームとその場所の選定にはちょっとした作戦を使いました。チームと作戦を紹介する前に、まずはこのイベントの25魚種リストを見てみましょう。


魚種

・レインボートラウト - 50pts
・ブラウントラウト - 50pts
・ブルックトラウト - 50pts
・ホワイトフィッシュ - 100pts
・カットスロート&カットボウ - 100pts
・タイガートラウト - 100pts
・アークティックグレイリング - 200pts
・ゴールデントラウト - 500pts
・サンフィッシュ/ブルーギル - 50pts
・パーチ - 50pts
・クラッピー - 50pts
・サッカー - 50pts
・レイクトラウト(マキノー) - 500pts
・ラージマウス - 50pts
・スモールマウス - 100pts
・ホワイトバス、ワイパー - 100pts
・ストライプドバス - 200pts
・キャットフィッシュ - 200pts
・コモンカープ - 300pts
・ミラーカープ - 500pts
・グラスカープ - 500pts
・ウォールアイ、ソーガイ - 200pts

TEAM SAGE

今年のMayfly Project's 25 ON THE FLYでは、ニューイングランド地域の頼れる仲間、Jesse RobbinsとJon ZukowskiがTeam SAGEを代表します。狙う魚種のリストを見ると、ニューイングランドなら多くの魚種を狙える見込みが十分にあり、しかもこのマルチスピーシーズのアプローチにとって時期もこれ以上ないほど最適です。出場する場所だけに作戦を練って、チームの代表選びには頭を使わなかったと思ったら大間違い。JesseとJonの経歴を少し見てみましょう。

ターポンをリリースするJesse Robbins
大型のパイクを手にするJon Zukowski

JESSE ROBBINS

SAGEのリージョナルセールス&コミュニティマネージャーであるJesse Robbinsは、メイン州の出身です。ベイツ大学に在学中、今や悪名高い「ベイツ・フィッシング・クラブ」のメンバーだった彼は、その後西部へと誘われました。10年以上にわたってSAGEで働き、製品開発からマーケティング、セールスまで、在職中にさまざまな役割を担ってきました。10年ぶりにメイン州に戻った彼は、培ってきたスキルを試すべく、ニューイングランド地域のセールスとコミュニティを担当しています。それが釣りの実績と何の関係があるのかって? 実はこの間、Jesseは世界中で釣りをする機会に恵まれてきました。ブリティッシュコロンビアの名川ディーン川でのスペイキャストとスイングの釣りから、エバーグレーズでの巨大ターポンとのファイト、モンタナ屈指のテクニカルなスプリングクリークでスレたトラウトを騙す釣りまで。メイン州に戻った今、彼は自分を初めてフライフィッシングへと駆り立てた水との再会を果たしています。ホームウォーターでこの多様な魚種リストに挑む彼の姿を見るのが楽しみです。また、Jesseの「釣り」に関するエッセイは、The Drake、The Flyfish Journal、Swing The Fly、そしてsageflyfish.comに掲載されています。フライフィッシング以外の趣味は、NBAのプレーオフ、ホワイトウォーターのボート、そして良質なカントリーミュージックです。

JON ZUKOWSKI

Jon Zukowskiは、ニューハンプシャー州リンカーンで、フルサービスのフライショップ兼アウトフィッターでありSAGEディーラーでもある「Mountain High Fly」を経営しています。ニューハンプシャー州のホワイトマウンテン地域で育ち、5歳のときにペミゲワセット川とコネチカット川でトラウトのフライフィッシングを覚えました。10代のころ、父親とアラスカ州バルディーズへ釣り旅行に出かけ、淡水・海水の多くの魚種を釣り上げました。その経験は忘れられないものとなり、以来、釣りは彼の中に深く刻み込まれています。トラウトアングラーとして腕を磨いたJonですが、今ではパイク、マスキー、バス、ボウフィン、ガー、トロフィートラウト、ストライプドバスといった大型のフィッシュイーターを追うことを楽しんでいます。ショップの経営に加え、プロのフライタイヤーとしても活動し、ニューイングランドのさまざまな魚種に向けた独創的なフライを巻いています。フライを巻いていないときや釣りをしていないときは、狩猟、ハイキング、旅行、ライブ音楽、美味しい食事、そして美味しいお酒(特に上質なウイスキーやクラフトビール)を楽しんでいます。

使用タックル

この種の挑戦では、時間がすべてです。ロッドのセッティングにあれこれ時間を費やすのは避けたいところ。そこで、シンプルなアプローチを取り、多用途に使えるSONICロッドの汎用性に仕事を任せることにしました。このイベントで使用するギアの詳細は以下のとおりです。

25 On The Fly ライトデューティー

パンフィッシュからトラウトまで、冷水域と温水域の両方の魚種を狙うには、物事をシンプルに保つために、何でもこなせる非常に汎用性の高いセットアップが必要です。SONICのファストアクションは、どんなコンディションでも最高の汎用性を発揮します。そして590-4、つまり9ft(約2.7m)の5番は、小さな渓流でブルックトラウトに小さなカディスを投げるときも、近所の池でブルーギルにパンフィッシュ用ポッパーを投げるときも、すべてをカバーしてくれる完璧なオールラウンドのレングスと番手です。Elite RIO GoldのフライラインとSPECTRUMリールを組み合わせれば、このトーナメントでのライトな獲物を攻略するのに必要なオールラウンド性能が手に入ります。

— Sage Fly Fish

ロッド:SONIC 590-4

リール:SPECTRUM

ライン:Elite RIO Gold

SONIC 590-4とSPECTRUMリール

25 ON THE FLY ヘビーデューティー

全米各地で、大型のフィッシュイーターは少なからぬアングラーの心をとらえています。沿岸のストライプドバスから、濃いカバーに潜むラージマウス、さらにはフラットの臆病なカープまで、これらの魚種の多くは互いに「射程圏内」にいます。今回のイベントシリーズでも、よりヘビーな用途をすべて1本でカバーできるよう、シンプルさを重視したいと考えました。そこで登場するのがSONIC 890-4です。汎用性の高いファストアクションは多様なコンディションに柔軟に対応し、スイレンの葉の上に大きなバスポッパーを投げ込むのも、捕食中の魚の前に小さなカープ用フライをそっと落とすのも同じように効果的にこなします。SPECTRUM 7/8リールとRIOのElite Predator WF8Fを組み合わせたこのセットアップは、マルチスピーシーズ・アングラーのヘビーデューティーなニーズに応える万能な組み合わせです。

— Sage Fly Fish

ロッド:SONIC 890-4

リール:SPECTRUM

ライン:RIO Elite Predator

SONIC 890-4とSPECTRUMリール

原文:25 ON THE FLY(Sage/SAGE・Far Bank Enterprises、2021年5月17日)
写真:SAGE・Far Bank Enterprises
日本語訳:Fly Fishing Outfitters WALTON

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