春の大きなハッチが過ぎ、夏に向けて水温が上がってくると、中西部の多くのフライアングラーはスモールマウスバス、パイク、マスキーといったウォームウォーターの魚に目を向けます。私たちの中には氷が解けた直後からこの熱中が始まっている人もいますが、ウォームウォーターの魚にとっての黄金期はやはり夏です。この夏、私のフライボックスに入っているトップパターンをいくつか紹介しましょう。

RIO's Flash Drive(シルバー/サイズ2/0)
スモールマウスを狙うのにフライを1本しか持てないとしたら、場所を問わず、迷わずRIO's Flash Driveのサイズ2/0、シルバーかコッパーを選びます。このフライはいつも私のロッドのどれかに結ばれていて、釣りに出るたびに、ほぼ間違いなく一番バッターを務めます。シンプルに言って、釣れるのです。水中のストラクチャーの上や、川の中の岩の周りを探ってください。ポーズを入れると、小さなコーンヘッドのおかげでこのフライは頭を下にして沈み、水中に漂いながら、フラッシャブーのテールがかすかにキックします。スモールマウスはポーズの瞬間に食うのが大好きで、このフライには抗えません。

RIO's PTO Popper(オリーブ/タン/サイズ4)
RIO's PTO Popperは、伝統的なハードヘッドのポッパーと、RIO's Soft Chewのような控えめなトップウォーターパターンとの間の隙間を見事に埋めてくれるフライです。軽くて中空のフォームヘッドはソフトに着水し、ストリップすると見事な泡の航跡を引きます。水位が低くクリアな状況では、トップウォーターの釣りに変化をつけて、さらに数尾を追加する絶好の手段になります。私はサイズ4のオリーブ/タンを選びます。

RIO's Meat Sweats(ナチュラル/サイズ1)
これまでにもらった最高のアドバイスのひとつが、「Dave、今日は魚が上を向いて食っているのか、下を向いて食っているのかを見極めなきゃだめだ」というものでした。簡単に言えば、スモールマウスはいつもミノーを襲ったり、トップウォーターを食ったりしているわけではありません。寒冷前線や特定の生息環境によっては、次の食事を求めて底を見ていることもあります。RIO's Meat Sweatsは、スモールマウスが底で食べたいものの「どれでもない」と同時に「すべて」でもあるフライです。ザリガニ? 死んだミノー? リーチ? 答えはあなたが決めてください——いや、スモールマウスに教えてもらいましょう。サイズ1のナチュラル、リーチを食っている魚を狙うならブラックを選んでください。

RIO's Brammer Skinny Dipper(ホットイエロー/サイズ1)
大きなパイクやスモールマウスがBrammer Skinny Dipperに向かってロールしてくる光景には、思わず子どもに戻ったようにクスクス笑ってしまいます。水面直下を引くこの大型ストリーマーは、トップウォーターのバイトに勝るとも劣らない、満足度の高い豪快なバイトを引き出します。ナチュラルでもホットイエローでも、Skinny Dipperで釣るのはとにかく楽しいのです。
プロのヒント:トレーラーフックはベンドのところでカットしましょう。パイクやスモールはフライを吸い込むように食うので、後ろのフックを切っておくと、リリースがより簡単で安全になります。

RIO's Brammer Imposter(レッドホースサッカー/サイズ4/0)
RIO's Brammer Imposterは、さまざまな捕食魚に使える優れたフライです。私はこのパターンで、中西部の歯の鋭い魚をほぼすべて釣ってきました。マスキーには大きめの6/0、パイクには4/0。ですが、ストリップストライクのあとにウォールアイやスモールマウスがラインの先についていても驚かないでください。Imposterは30lb(約13.6kg)のワイヤーに結んで、新しい釣り場を探るのにうってつけのパターンです。何でも食ってきます。新しい湖や川の区間を探るときのお気に入りカラーは、イエローパーチとレッドホースサッカーです。
原文:Fly Recommendations | Top Warmwater Fly Picks from Dave Gellaty(Dave Gellatly/RIO・Far Bank Enterprises、2025年6月23日)
写真:RIO・Far Bank Enterprises
日本語訳:Fly Fishing Outfitters WALTON

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