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青空の下、高山湖に立ち込んで釣りをするアングラー

カットスロートとブルックトラウトを追って:ロッキー山脈の夏の釣り

Jason Faerman2024年7月29日

ロッキー山脈も真夏の盛りを迎え、私たちは暑さを逃れて標高の高い場所へと向かっています。ヤナギやクルムホルツ(風でねじ曲がった高山の低木)に縁取られた冷たい高山湖で、私たちが狙っているのは、夏のお気に入り——カットスロートとブルックトラウトです。

カットスロートやブルックトラウトががむしゃらに捕食するのは、たいてい真夏ごろです。湖に氷が張っていない、餌を食べられる期間は比較的短いため、魚たちはこの時期を最大限に生かさなければなりません。それぞれの湖の岸辺をゆっくり歩いていくと、張り出した草や枝から落ちた手軽な餌を探している魚がほぼ必ず見つかります。さらに沖、湖の水深がはっきり変わるあたりでは、もっと多くの魚がかけ上がり沿いを回遊しています。

高山湖のほとりでトラウトを両手で掲げるアングラー

最近は釣れ行きが絶好調で、Yakoda Micro Bugger、Weighted Leech(ウェイト入りのリーチ)、Green Machine、チロノミッド、そしてChimeraに積極的なバイトがあります。これら定番フライの中から好きなものを選び、ドライ・ドロッパー、インジケーターの下、あるいはストリップと、いろいろなリグやプレゼンテーションで試してみてください。

水面の上で手に取られたブルックトラウト

夏はあっという間に過ぎ、高山のシーズンはもう折り返し地点ですが、ネットを色とりどりの魚で彩る時間はまだたっぷりあります。Solar Hoodieと帽子、それにレインジャケットと保温用のレイヤーを1〜2枚、忘れずに持っていきましょう。山では容赦ない日差しから通り雨、急な気温の変化まで、一日のうちにあらゆる天気を味わうことになるのが常です。

針葉樹の森の中でスリングパックからフライを選ぶアングラー

すぐにみんな厚着をして、トレイルを歩いて魚たちを探しに行く日を夢見る季節がやってきます。今のうちに外へ出て、この時期を思いきり楽しんでください。何尾釣れようとも、山は心を満たしてくれます。では、フィールドでお会いしましょう……

原文:Chasing Cutthroat and Brookies: Summer Fishing in the Rockies(Jason Faerman/Yakoda Supply、2024年7月29日)
写真:Yakoda Supply
日本語訳:Fly Fishing Outfitters WALTON

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