「Everyday Carry(EDC)ブログ」シリーズでは、REDINGTONの仲間のガイドたちに、水辺での最高の一日に欠かせないものについて、真面目な質問からそうでない質問まで投げかけています。EDCのテーマにならい、質問の多くは「お気に入り」——彼らが家を出るときに絶対に欠かさないもの——に焦点を当てています。
今回は、ユタ州ダッチジョンに住む仲間、James McGuirkに話を聞きました。Jamesは筋金入りのグリーンリバー愛好家です。一度でもあの川で釣りをしたことがあれば、その理由がわかるはずです。まだなら、そろそろ旅に出るときかもしれません。現地に行ったら、ぜひJamesに連絡してみてください。
自分自身のこと、仕事のこと、そしてボートバッグにいつも入っているものについて、Jamesが語ってくれました。
REDINGTON:ガイドはおもにどこで行っていますか?
James:ユタ州のグリーンリバーです。
REDINGTON:どうしても魚を釣らせたいとき、お客様に用意する定番のセッティングは?
James:間違いなく、REDINGTONの新しいEDCです。5番のEDCに新しいREDINGTON ACEを組み合わせたセットが、グリーンリバーでは最も理想的なセッティングだと思っています。お客様と使うさまざまな5番・6番のセッティングを背負えるだけのバックボーンがあります。私のボートに積んでいるEDCにはすべてRIO Gold XPラインを巻いていて、何を結んでいても、お客様が最も正確でスムーズなキャストをできるようにしています。根はピュアリストなので、私のお気に入りのセッティングは、9ft(約2.7m)のテーパードリーダーにドライフライを1本だけ結んだものです。
グリーンリバーは、メイフライ、カディス、サリー(ストーンフライ)、シケイダ(セミ)の素晴らしいハッチで知られています。人々がこの川を訪れるのはそのためです。西部の大河を下りながら、ブラウントラウトがドライフライを豪快に吸い込む瞬間を見るために。とはいえ、いつもドライフライ祭りというわけではありません。だからこそ、EDCのように汎用性の高いロッドがあるとありがたいのです。ドライドロッパーも投げられますし、必要ならインジケーターを付けて、その下に2本のフライとスプリットショットを加えることもできます。
REDINGTON:一番好きな釣り方は?
James:間違いなく、友人や妻と娘と一緒に釣りをすること。そして、グリーンリバーでライズするトラウトに、#18のピーコック・カディスを1本だけ投げることです。


REDINGTON:すべてのお客様に教えたいことをひとつ挙げるとしたら?
James:メンディング、メンディング、メンディングです。グリーンリバーでは上手なメンディングが求められます。ここの魚はプレッシャーが高く、一日中フライを見ています。彼らが求めているのは、自由に自然に流れる、長くて良いドリフトです。流れを読み、ラインが流される方向を予測し、そっとメンドする。それがここで成功するための一番のレシピです。
REDINGTON:好きな川でのおやつは?
James:ジン・トニックと、チリチーズ味のフリトス(Fritos)です。
REDINGTON:世界中の誰とでも釣りができるとしたら、誰と行きたいですか?
James:Aldo LeopoldかTeddy Rooseveltです。グリーンリバーには、トラウト以外にも与えてくれるものがたくさんあります。この二人ならそれをわかってくれるでしょう……自然保護のこと、人と自然の関係のこと、そしてグリーンリバーを何世代にもわたって残していくために私たちが持つべき視点のことを。
原文:EDC Guide Blog | with James McGuirk in Utah(Team Redington/REDINGTON・Far Bank Enterprises、2025年6月19日)
写真:REDINGTON・Far Bank Enterprises
日本語訳:Fly Fishing Outfitters WALTON

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