まずは、スティールヘッドを釣るための最も効果的な方法から始めましょう。「伝統的な」とか「純粋主義的な」釣り方とは言っていませんよ……。
ボバー(インジケーター)フィッシング
私の定番セットアップは、9ft6in(約2.9m)・6番のREDINGTON CRUXに、REDINGTON GRANDEリールと6番のRIO Elite Salmon/Steelheadラインを組み合わせたものです。このラインは、ロールキャスト、スタックメンド、オーバーヘッドキャスト、そしてボートからのウォーターロードキャストにとてもよく機能します。
ボバーリグのセットアップ
15lb(約6.8kg)のフロロカーボンで3ft(約90cm)ほどの「バット」部分を作り、そこにJaydacatorのボバー(最高のボバーです、強くおすすめします)を取り付けます。次に、15lbのバットにバレルスイベルを結び、10lb(約4.5kg)を3ft(約90cm)つなぎ、最後に長さを調整した8lb(約3.6kg)を付けてフライに結びます。
ボバーリグのフライ
ここで怒る人が増えるかもしれませんが、信じられないかもしれませんが、スティールヘッドはサーモンの卵を食べるのが大好きです。ですから、サーモンがいる時期には、サーモンのレッド(産卵床)のすぐ後ろにビーズを流しましょう。サーモンがいなければ、ラバーレッグと何らかのアトラクターニンフを。私の経験では、スティールヘッドはそれほど好き嫌いの激しい魚ではなく、むしろ目の前に届けられるかどうかの問題です。ですから、釣っては移動を繰り返して、より広い範囲をカバーすれば、より多くの魚に出会えます。いろいろなタイプの流れを試してください。深くゆったりしたプールや、いかにも釣れそうな完璧に見えるランに必ずしも魚がついているとは限りません。私のお気に入りのポイントのひとつは、荒々しい瀬のすぐ上にあるテールアウトです。魚はそこで休むのを好むのです。
スイングの釣り
純粋主義者の皆さんに叩かれる前に言っておくと、私も長い間スイング一筋でした。フライフィッシングを覚えたのはトリニティ川で、シングルハンドロッドとフローティングライン、そしてトラディショナルなフライを使っていました。ずっと長い間、ほかの釣り方があることすら知らなかったほどです。でも、ニンフィングはとても効果的です……それで、やり方が変わりました。今でもスイングは大好きですし、スイングで1尾釣ってみたいというお客様のガイドをするのも大好きです。つい最近も、あるお客様がトリニティ川で初めての大きな成魚を釣り上げました!
スイングのセットアップ
12ft6in(約3.8m)・6番のスペイロッドに、それに合ったリールを組み合わせます。現在の私のセットアップはCLAYMOREとGRANDEリールです。スペイラインは少し複雑になりますが、水温が55°F(約13℃)以上なら、今でもBurlapやGreen Butt Skunkのようなトラディショナルなフライを、フローティングのスカンジラインで流して釣るのが好きです。一方、水温が低かったり水量が多かったりするときは、スカンジ3Dラインに切り替えます。グレインウェイトやシンクレートは、釣る川に合わせて試行錯誤する必要があります。私はインターミディエイト/タイプ3/タイプ5のラインを使っています。本当に気に入っています。
北カリフォルニアの最大の魅力は、早ければ8月から魚が入り始め、3月まで釣れ続けることです。
ですから、どんな釣り方で楽しむにしても、ぜひ外へ出て、私たちの美しい川を楽しんでください。
- John Fochetti
Johnにガイドを依頼する:https://www.johnfochettiflyfishing.com/



原文:How To Catch Steelhead(John Fochetti/REDINGTON・Far Bank Enterprises、2023年11月16日)
写真:REDINGTON・Far Bank Enterprises
日本語訳:Fly Fishing Outfitters WALTON

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